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留学先で遭いやすいトラブルとその対処法

留学すると思いがけないトラブルに合うことが多い

留学するということがかなり身近になってきた現代、留学を経験された方に聞いてみると、トラブルに巻き込まれた方も多く、留学する際には気を付けなければならないことなども理解しておくべきだと感じます。

海外旅行で日本と同じように思っていたら失敗したという経験をお持ちの方もいると思いますが、同じように、文化の違いや考え方の違いから、留学先でトラブルが起きたということは大小、少なからず多くの方が経験されています。

実際に留学先で起りうるトラブルの事例、またそのトラブルにどう対応したのか、理解しておくと留学先で役立つでしょう。

現地到着後3日、トラブルが多い期間

留学で現地に行くためにはフライトが必要となり、また入国審査を受けてホストファミリーとあって・・・と、現地到着後3日くらいはかなりせわしない毎日を送ります。
日常的に起こる出来事ではなく、留学だからこそ経験する出来事が多いので、この3日間くらいに注意点が多数あります。

留学するという時に飛行機に乗り遅れた、飛行機が天候などから飛ばなくなった、遅れた、入国審査でまさか引っ掛かり入国することが出来ない、さらには出迎えるスタッフと空港で会えない・・・等、考えただけでも不安になるようなことが実際に起っています。

ホームステイ先では考えたくないことですが、ホストファミリーのセクハラトラブル、到着した日にホストファミリーが不在、家族がほぼ家にいない状態ということもあります。

学校の寮に暮らす場合、学生がうるさい、寮のはずだったのにホテル住まいだった、退寮したらキャンセル料がかなり掛かったというトラブルもあります。

留学したのに結局語学クラスが日本人だらけ、また授業に全くついていけない、学校が閉鎖というとんでもないトラブルもあります。

トラブル対処法を理解しておくことが重要

飛行機に乗り遅れた場合、原則、搭乗予定の同じ会社の便を再購入、また予約することになります。
1日2便就航という航空会社の場合、午後の手配に回してくれたということもありますが、これは座席に余裕がある場合の特例です。

飛行機が飛ばない場合には遅延に対する補償を帰国してから請求します。
悪天候などの理由で6時間以上の遅延、また欠航、運休になった場合に代替えとなる飛行機に搭乗できるまで負担した費用について補償してくれる航空機遅延に対する補償は、海外旅行保険に付帯されています。

手荷物が出てこないという場合も、航空機寄託手荷物遅延に対する保証がありますので確認しておきましょう。

入国できない理由としては語学研修でビザを持っていない場合、滞在先についてしっかり説明できることが必要です。
ある例では渡航先のご家族とメールのやり取りの中でベビーシッターを行うこと、その報酬が書かれていたことで入国できなかったということもあるようです。

あくまでも留学ということになるので、働くという言葉が出てきたことで信頼できないとイメージされてしまった例です。
入国できないといわれても、最後まであきらめることなく交渉を続けることが必要です。

出迎えスタッフがいない・・・これも避けたいトラブル

本当に心細くなりますし絶対に避けたいトラブルですが、空港で出迎えてくれるはずのスタッフがいない場合には、留学エージェントや学校などからもらった連絡先に連絡してみます。

しかしここもつながらないことがありますので、ホームステイ先の連絡先、学校担当者の連絡先など、いくつか緊急連絡先を持っておく必要があります。
誰にもつながらない場合、タクシーで移動、ホテルで待機などの方法があります。
この場合かかった費用についてはエージェント、学校などが生産してくれるはずです。