ロシア政府奨学金

パスポート&写真

ロシアへの留学は政府奨学金制度を活用すると良い

ロシアへの留学を考えている学生さんは、できる限りロシアの政府奨学金制度が活用できるように頑張っていきましょう。
政府奨学金の対象になるのは毎年10名ほどですが、日本人および日本に住むロシア人が対象となっていますのでしっかりと頑張ることで選考に選ばれる可能性が高くなります。

またロシアで奨学金を受けながら留学生活を送っていくためには、ロシアで勉学や研究ができる学術分野を専攻にしておく必要があります。
給付期間に関しては原則として最長で各過程が終了するまでの年限となっているため、非常に長い期間奨学金を受けながら現地で学ぶことが可能です。

3ヶ月や6ヶ月といった期間が定められている奨学金制度も多い中で、ロシアの場合にはしっかり自分の過程が終了するまで受けられますので、このような部分では万が一過程を終了することができなかったケースの心配も少なくなります。
受け入れ機関に関してはロシア連邦の国立高等教育機関となっています。

現地の学生と同じ寮に入ることが出来る

ロシア政府奨学金制度の対象に選ばれた場合には、現地の学生と同じような条件で寮に入ることができます。
そのため、わざわざ現地で居住地を探す必要がありません。
授業料はもちろん無料になり、奨学金に関しては留学する過程に応じて規定された金額ということになっています。

ただし、当たり前のことですが、日本からロシアへの留学の際、受け入れ機関までの交通費や飛行機の費用というのは自己負担になりますので、こういった部分は必ず自分で準備しておきましょう。
留学期間中に寮で生活をすることができなければ、ホームステイ先を探すことや賃貸住宅などを探す必要がありますが、ロシアの場合には奨学金の対象にさえ選ばれれば、このような心配が一切なくなります。

当然ですが現地の学生さんと一緒に生活をしていくことになるので、言葉なども覚えやすく、現地の文化を自然に身につけることができるでしょう。

必要書類のコピー枚数などを間違えないこと

ロシア政府奨学金を受けるためには他の国の奨学金制度を利用する際と同じく様々な必要書類があります。
また、それぞれの必要書類に関しては1枚のみ準備すればよいというものではなく、必要なコピー枚数などが違ってきます。
例えばロシア大使館ではパスポートや学業成績証明書の正本、さらに写真が7枚必要になってきます。

このほかにも申請書が3部必要になることや研究学証明書は3部必要になること、さらには大学以上の学業成績証明書のコピーが3部必要になってくるなど複数枚を準備しなければなりません。
そのため、こういった枚数を間違えてしまい、選考に落ちてしまうということがないように十分気をつけてください。

自分なりのリストなどを作り、一つ一つチェックしながら書類を準備していけば、確実にもれなく書類を準備することができるでしょう。