イタリア政府奨学金

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イタリア政府奨学金の専攻分野について

イタリア政府では留学生に対して政府奨学金の制度を設けています。
この制度の対象になるためには、専攻分野を絞っていかなくてはなりません。
イタリアの専攻分野は社会科学、自然科学および芸術などにとなっています。

これらのジャンルに絞り込んだ目的を持つ学生に対して政府奨学金を利用することができます。
そのため、違ったジャンルにおいて専攻分野を持っているという学生さんの場合には、イタリアに留学する場合であっても政府奨学金の制度を利用する事が出来ません。
下記のサイトに条件などが詳しく記載されているため、ご参考ください。
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イタリアの国立大学を始めとして、美術学院や音楽院、さらには研究所などのイタリア政府が認定した教育研究機関で学ぶことによって、奨学金制度を受けられることになっています。
受け入れ機関は比較的多いため、事前にこのような受け入れ機関を調べた上で奨学金制度への申請を行うと良いでしょう。
募集期間に関しては毎年しっかりと正式に発表されますので、こういった発表があった際に起源を守り申請をする必要があります。

給費期間は3ヶ月単位に分かれている

イタリア政府が取り扱っている政府奨学金制度を利用する際には、給費期間が3ヶ月ごとに分かれています。
3ヶ月、6ヶ月、または9ヶ月間で受けられることになっているのですが、どの期間が該当するのかというのは申し込むコースによって違ってきます。

大学正規コースなどの場合最大で9ヶ月間支給されることになっていますが、他のコースを選び、留学期間が短い場合には給費される期間も比例して短くなるのです。
そのため本来は3ヶ月の留学期間であるにもかかわらず9ヶ月で申請を行い、週3ヶ月の期間が終了した後、残り6ヶ月間にわたり奨学金のみを受けるなどということはできません。

あくまでも教育に必要な費用の支給というのが目的ですので、悪用などは一切考えないようにしましょう。

待遇と資格について

イタリア政府奨学金を受けるためには上記のような条件に該当する必要がありますが、実際に奨学金が受けられることになった場合には様々なタイプがあります。
また応募できる資格についてもご紹介していきます。

まずトータル金額に関してはイタリア政府の規定額を受けることが可能です。
さらに健康保険料に関しては免除されます。
また授業料や正規課程においては原則として無料になっており、一部のコースなどを除けば無料で学ぶことができます。

具体的の応募に関してですが、日本国籍を有する者というのはもちろん、その他にも健康であることや35歳以下、さらには生年月日が1981年4月15日以降のものなどといった条件などです。
また、すでにイタリア語に対して十分な能力があり、少なくともヨーロッパ共通フレーム枠基準の中級以上のレベルが必要となってきます。

このような条件に該当する方は、留学の際に奨学金が受けられる可能性が高くなるため、申請してみると良いでしょう。